ショッピングカート選び ネットショップ開業への道

ショッピングカート選び

決済サービスで選ぶ

ユーザーがネットショップで商品を購入する際に、決済サービスにどのような種類があるかで、商品の売れ行きが変わることがあります。 ネットショップユーザーへの意識調査の結果、決済方法にクレジットカードを希望する方が実に全体の半数にのぼります。

クレジットカード決済を希望する消費者は、例えば欲しい商品が低価格で売られていても、代金引換や銀行振り込みでの支払いの場合、そのネットショップを避けてしまう傾向があるのです。ショップの側としては、銀行振り込み等で先に代金を受け取れることで安心して商品を発送できますが、買う側としてはきちんと商品が送られてくるかどうかが不安です。

また代金引換ですと配送会社に支払う手数料が無駄ではないかと感じられます。クレジットカードであれば、代金引換に必要な手数料は必要ありませんし、お金だけを支払って商品が来ないという心配もありません。またクレジットカード会社によっては、使った金額に応じてキャッシュバックやポイントなどのサービスを行うこともあり、ユーザーにとってクレジットカードが使えるショップは非常に魅力的なのです。

そのため、決済サービスにクレジットカードが対応しているかどうかは、大変重要です。 また多くのショッピングカートでは、ネットショップを構築する側がコンビニ・ネット銀行・電子マネー・クレジットカード・銀行振込み・郵便振替・代金引換などの決済サービスが選べます。

個人経営のネットショップでは、クレジットカード決済代行会社と契約することが困難な場合が多いため、個人がネットショップでクレジットカード決済サービスを選択したい場合、ショッピングカートをレンタルするか、レンタルサーバーにショッピングカートが付加されたサービスを選択する必要があります。 またクレジットカード決済を行う場合、決済手数料が5パーセント程度必要となります。それでも顧客の利便性を考えると、選択しておきたい決済サービスです。

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